医薬品の安定供給により患者さんの安全を守る。
医薬品流通の未来を共創し、持続可能な医療社会を。
医薬品が私たちの手元に届くまでには、多くの人々の尽力があります。その中で、医薬品卸企業は、全国の医療機関や薬局へ医薬品を迅速かつ安定的にお届けすると共に、医薬品の品質管理、情報提供、トレーサビリティなどの役割を担う社会基盤として、不可欠な役割を担っています。特に、自然災害やパンデミックといった緊急時においても、医薬品の供給を維持し、人々の命と健康を守るという重要な使命を果たしています。
エンサイス株式会社は、そのような医薬品卸企業が中心となって2012年に設立されました。全国の医薬品卸企業が共同した独自のビジネスモデルを展開しています。医薬品流通情報を集約し、安定した実効性の高いシステムと専門的なコンサルティングサービスを通じ、持続可能な医療社会の一翼を担う事を目指しています。
医薬品卸企業は、医薬品の供給、またMS(マーケティング・スペシャリスト)の訪問活動を通じて、全国の医療機関と接点を持っています。エンサイスは、これらの活動により生み出された情報を集計・分析し、顧客ニーズをとらえたコンサルティングと融合させ、医薬品のトレーサビリティ向上や、AIによるビッグデータを活用した医薬品流通の動向分析など、先進的な取り組みを推進しています。
これらの事業活動は、医薬品卸企業との協業なくしては成り立たず、まさに「共創」によって医薬品流通の未来を形作っています。そして、その先に広がるのは、より安全で質の高い医療サービスが提供される社会であり、医薬品の安定供給により患者さんの安全を支えることこそが、エンサイス株式会社が目指す社会貢献の姿です。